インプラントの保証・アフターケア

インプラントの保証・アフターケアについて

インプラント治療が完了しましたら、当院では、最初の1年は3ケ月に一度、翌年からは、患者さんのお口の中の状況によって違いますが、通常1年に一度来院していただきます。

来院時には、かみ合わせに狂いはないか、インプラントを入れた部位の歯磨きがキチンとできているか、インプラント体に問題はないか、歯石がついていないか等、診察し、問題があれば、かみ合わせの調整、歯磨き指導、歯石除去などいたします。

インプラント体の上に被る冠の破損や脱離があれば、2年間は無償で修理、再度装着いたします。3年目からは、2000円で修理、再度装着いたします。また、大きな破損や、磨耗、変色、脱離冠の紛失などで、新しく冠の作製が必要になった場合は、インプラント治療時の冠作製装着費用の半額で冠作製装着をいたします。

インプラント体は10年を保証しています。(補綴冠が装着され、治療が完了後に保証が始まります。インプラント体の上に被る冠は含みません)

ただし、その間に、不測の外傷によるインプラント体の破折、脱落や、重篤な疾患、例えば、糖尿病のプアコントロール、腎臓病の進行、肝臓病の悪化、各種の癌の進行、免疫疾患、がある場合、または脳梗塞、脳内出血などによって、自身による歯磨きができなくなった場合は保証の対象外となります。

以下のことはほとんどないことなのですが、例えば、インプラント治療をうけ、上記に該当しないのに2年でインプラント体が脱落した場合は、インプラント植立費用が10万円であった時は、8万円を無償として、2万円のご負担でインプラントを再度植立、または、無償で別の治療法を選択していただきます。
インプラント植立費用が8万円であった時は6年経過後、脱落した場合は、4万8千円のご負担でインプラントを再度植立、または、無償で別の治療法を選択していただきます。

インプラントのアフターケアインプラント体と天然歯の違いを説明いたします。

天然歯では、異常な力が歯にかかった場合は瞬時に脳が判断し、ただちに咬む動作をストップします。それで歯と歯の周囲組織、骨は守られます。しかし、インプラントの場合は、インプラント体が骨にじかに結合しているので、そういった機構はありません。ですから、異常な力がかかった場合は、骨もインプラントも、損傷してしまいます。したがって、常に、かみ合わせに狂いが生じていないか注意していなければなりません。たとえば、転倒などで、足首、膝、股関節、腰、頚椎などに支障がでた場合や、ほかの歯を治した場合は要注意です。

以上のことから、最近咬みにくくなったとか、咬むとインプラントのところが強く当たるとか、インプラントの歯肉が腫れるとか、何か、異常があれば、早めに、受診していただくことが、インプラント体と冠を、天然の歯のように長く使っていただくために、とても重要になります。できれば、定期的に、歯石除去、インプラントチェックなどにきていただきたいと思います。

また、引越しや、転勤などで、当院に通院が困難になった場合でも、アドバンス社のAQBインプラントは、全国ネットワークがしっかりしており、AQBインプラント治療を行っている信頼できる歯科医院を紹介していただけますので、ご安心ください。

インプラントサテライトシステム導入
森 歯科医院
日本先進インプラント医療学会認定
インプラント専門医 森 猛


インプラント治療 | 森歯科医院 金沢インプラントセンター

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