こんにちは。森歯科医院の院長、森です。
体の健康を毎日維持するには、歯が28本すべてそろっていて、歯を連ねるとスムーズなラインが描けていることが、とても大切です。さらに、かみ合わせが長期にわたり安定している事がより重要です。
当院では、虫歯、歯周病の治療、予防はもちろんのこと、歯のかみ合わせを安定させる治療をおこなっています。
そして、お口の中全体が調和し、かみ合わせが長期に安定することをめざしています。正しいかみ合わせができている方には、それを保てるように予防治療をし、歯を失っている方には、歯をおぎなって、咬めるようにしたあと、少しでもかみ合わせが壊れないように監視して、早めの対処をめざしています。かみ合わせが安定する事、イコール、ぼけを防止し、体全体の病気を予防する事につながります。
当院は、患者さんごとに、初診からすべての治療内容をデータ蓄積し記録しています。治療を重ねる程、患者さんの、う蝕のリスク、歯石の付着の程度、歯周病のリスクと進行度、咬合の安定度がハッキリ見えてきます。
例えば、今まで虫歯のなかった方が、突然むし歯がたくさんできるようになった時、そのことがすばやく診察でわかり、食事や間食や歯みがき習慣や歯磨剤の変更など、最近の生活習慣のちがいを指摘でき、う蝕へのリスクを解決することができます。職場がかわったり、仕事が忙しすぎたり、まわりに不幸などあって、ストレスが過大にかかったり、で、口腔環境が悪化します。人間の体はとてもデリケートなのです。
噛ミング30(カミングサンマル) 食事中、ひと口、30回以上噛むことをおすすめします。
十分な咀嚼は、脳の活性化、消化力向上、メタボ抑制、虫歯予防、知能向上、集中力向上、認知症予防など、に効果を発揮します。
しっかり噛める20本以上の歯を保っていれば、おいしく食べることができ「健康長寿」につながります。
いくつになっても口から食事をとり、自分の歯で噛むことは、充実した生活を送るためにも大切なことです。
そのためにも、気軽に相談できる「かかりつけ歯科医」を持ち、年に数回はお口の中をチェックしましょう。
歯石の付きやすい方は3ケ月ごと、中等度の方は半年ごと、口腔内が安定している方は1年ごとに定期検診を受けましょう。












